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夏本番!夏バテ対策はこれからが必須!!

夏バテの症状・食事・対策と、鍼を活用した整え方を解説します。

夏バテの症状・食事・鍼による対策

夏バテの症状・食事・鍼による対策

夏バテとは、暑さや湿度による体力消耗、冷房による温度差、睡眠不足、食欲低下などが重なり、心身のバランスが乱れて起こる不調の総称です。主な症状には、だるさ、疲れが抜けない、食欲がない、胃もたれ、頭痛、めまい、寝つきの悪さ、冷え、便秘や下痢などがあります。「毎年夏は調子が落ちる」と我慢している方も多いですが、放置すると免疫力や回復力の低下につながるため、早めに生活を整えることが大切です。

夏バテ対策の基本は、食事・睡眠・水分補給です。冷たい飲み物や麺類だけで済ませる日が続くと、胃腸が冷えて栄養不足になりやすいため注意しましょう。食事では、豚肉・大豆製品・卵などに含まれるビタミンB群、疲労感のケアに役立つクエン酸を含む梅干し・レモン・お酢、汗で失われやすいミネラルを意識して取り入れることがおすすめです。食欲がないときは、温かいスープや味噌汁、雑炊など、消化しやすいものから少量ずつ摂るとよいでしょう。

また、水分は一度に大量に飲むのではなく、常温の水やお茶をこまめに補給することがポイントです。大量に汗をかいた場合は、状況に応じて塩分や電解質も補いましょう。室内外の温度差を小さくし、湯船にゆっくり浸かる、就寝前のスマートフォンを控えるなど、質のよい睡眠を確保する工夫も夏バテ改善につながります。

セルフケアに加えて、鍼灸を活用する方法もあります。鍼灸では、一人ひとりの体調や生活習慣を確認しながら、首・肩のこり、胃腸の不調、冷え、自律神経の乱れなどに配慮した施術を行います。血行を促し、緊張しやすい心身をゆるめることで、夏のだるさや睡眠の乱れを整えるサポートが期待できます。もし強い倦怠感、発熱、嘔吐、意識がぼんやりするなどの症状がある場合は、熱中症などの可能性もあるため、すみやかに医療機関を受診してください。

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